こんにちは!
ロードバイクに乗る人なら「ライド中の水分補給」は当たり前に意識していると思いますが、「平日の仕事中や、乗らない日」の水分補給はどうでしょうか?
私は最近、抗酸化のために食べているアーモンドや高カカオチョコに含まれる「シュウ酸」の蓄積(尿路結石のリスク)が気になり始め、日頃の水分補給を根本から見直すことにしました。
厚生労働省の推奨する「健康のための水(1.2L)」と、片道約30分の自転車通勤による発汗を考えると、目指したい基本ラインは「1日1.5L」。さらに高強度トレーニングをする日は「合計2.5L」が理想です。
今回は、意志の力に頼らず日々のルーティンの中で自然と1.5L(運動日は2.5L)を飲み切るタイムスケジュールをまとめました。
1. なぜ「平日1.5L(運動日は2.5L)」を目指すのか?
① 日常のベース量(厚生労働省基準 + 自転車通勤)
成人が1日に食事以外で必要な水分量は最低1.2Lとされています。これに片道30分の自転車通勤での発汗分を補填すると、日常ベースとして「1.5L」が過不足のないジャストな目標になります。
② アーモンド&チョコの「シュウ酸・結石対策」
健康のために食べるアーモンドや高カカオチョコですが、シュウ酸を体内に溜めないためには「こまめに水分を摂って体液を循環させること」が一番の予防策です。
ふりーろぐ #114 デスクワークの相棒に「抗酸化トリオ」を導入!仕事中に無理なく続けるコンディショニング
③ トレーニング日の上乗せ(+1.0L)
室内ローラーやヒルクライムなどのしっかりしたトレーニングを行うと、約600〜1,000mlの汗をかきます。そのため、トレーニング日は「運動中700ml + 運動後300ml」を上乗せしてトータル2.5Lを狙います。
2. 【通常日】1日1.5Lを達成する平日タイムスケジュール
「水をたくさん飲もう」と意識するだけでは絶対に続きません。「すでに決まっている毎日の行動」に水飲みをセットにして、完全に自動化しています。
平日水分補給ルーティン(目標:1,500ml)
【朝:立ち上がり】 計 150ml
- 06:30 起床・洗面時: 常温水 150ml(コップ1杯)
【日中:職場・デスク】 計 950ml
- 08:30 出勤直後: 職場の給湯室でお茶(900ml)を淹れてセット
- 08:30〜12:00 午前デスク: お茶をこまめに飲み、午前中で600ml消費
- 12:30 昼休み・食後: 水 150ml(食後のコーヒーを飲む前に1杯!)
- 13:00〜17:00 午後デスク: 残り200mlを飲み切る
- 退勤前: 給湯室でボトルを洗ってから帰宅!
【夜:帰宅・就寝前】 計 400ml
- 19:00 帰宅・夕食後: フルーティス炭酸割り 250ml(クエン酸補給)
- 22:30 就寝直前: 常温水 150mlを飲む & 翌日の枕元ボトルを用意
★ 1日のトータル:1,500ml(完全達成)
継続のための小さな工夫
- 出勤後に職場で淹れる: 重たい満タンのボトルを持ち歩かず、職場に着いたタイミングでお茶を淹れてデスクにセットします。
- 退勤前に洗う: 家に帰ってからボトルを洗うのは面倒で挫折の元。職場の給湯室で洗ってから帰るのが一番手軽です。
- コーヒーの前に「まず水1杯」: 利尿作用のあるカフェインを飲む前に、先にコップ1杯の水を入れておきます。
- 帰宅後の「フルーティス炭酸割り」: お酢に含まれるクエン酸は結石予防にも好相性。炭酸で割れば美味しくリフレッシュできます。
- 就寝前に「飲む+翌日の枕元ボトルをセット」: 寝る直前に水を飲むついでに、翌朝や夜間用のボトルを枕元に用意しておけば、朝イチの水分補給もスムーズです。
3. 【トレーニング日】2.5Lにする追加ルール
ローラー台や高強度走をする日は、上記の平日1.5Lメニューに以下をそのままプラスします。
- 運動中:薄めのスポーツドリンク 700ml(ボトル1本)
運動中の発汗分をカバー。自転車用の大きめボトル(約700ml)をトレーニング中に1本飲み切るペースです。 - 運動後:プロテイン 300ml
運動直後の筋肉ケアとして飲むプロテイン(水300ml)で、発汗リカバリーの残りを綺麗に埋めます。
「日常1.5L + 運動中700ml + 運動後300ml = 2.5L」となり、計算上も発汗ロスをしっかり取り戻せます。
4. 挫折しないためのボトル選び
このルーティンを回す上で一番大切なのは、「ボトルの手入れが面倒じゃないこと」です。
- デスク用や枕元のボトルは、「パッキンを外してチマチマ洗うタイプ」を徹底して避ける。
- フタと本体だけのシンプルなスクリューボトルや、パッキン一体型のタンブラーを選ぶと、洗うハードルがゼロになって毎日無理なく続きます。
まとめ
水分補給は、週末のライド当日だけ頑張っても体のコンディションは整いません。平日の生活動線に組み込んでしまえば、意識しなくても自然と「1.5L〜2.5L」をキープできるようになります。
日中の集中力維持や疲労回復、そして結石予防のためにも、ぜひ明日の朝から「平日1.5Lルーティン」を試してみてください!
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