ロードバイク車載撮影で気になるのが走行中の「風切り音」。今回は、Insta360 X3用に導入した純正ウィンドシールドの実走テストを行いました。
実際にシールド「あり / なし」で走り比べてみた効果や、装着時のちょっとしたコツ、コスパについての正直な感想をまとめます。
1. 風切り音の効果:あればそこそこ良い働き
まずはウィンドシールドを付けずに走行してみたところ、スピードに乗るたびに「ブオオ、ブオオ」という風の音がマイクに入り込んでいました。
続いてウィンドシールドを装着して走ってみると、その耳障りな風切り音が軽減されているのを実感。
- 通常巡航時: 風の音がほどよく抑えられ、「あればそこそこいい働きをしてくれるな」という印象。
- 強烈な向かい風: 風が強い場面ではさすがに「ブオオ」という音が入るものの、素の状態よりは聞き取りやすくなります。
息が上がった時の呼吸音を不自然に強調することもなく、風のノイズを適度にマイルドにしてくれる感覚です。
2. 見た目は可愛い!装着時は「グッと押し込む」のがコツ
装着してみると、Insta360 X3が小さなヘッドホンをつけているようなシルエットになり、見た目はなかなか可愛らしくなります。
最初に取り付けた際、少し浮いているような感じで「すぐ外れてしまうのでは?」と戸惑ったのですが、固定穴に合わせてグッと奥まで押し込むことでカチッと固定でき、簡単には外れない状態になりました。
もし取り付けてみて「少し浮いているかも」と感じる場合は、穴の位置を確認しながらしっかりと押し込んであげるのがポイントです。
3. 車載動画のクオリティアップと正直なコスパ感
車載動画のクオリティを底上げしてくれるアイテムであることは間違いありません。ただ、約2,000円という価格を考えると、評価は使い方によって分かれそうです。
- しっかり動画を作り込みたい人: 風切り音の低減と見た目のアクセントを兼ねて導入する価値あり。
- 趣味程度にゆるく撮りたい人: 「2,000円かけてまで必須か?」と言われると、なくても困らないかもしれない絶妙な立ち位置。
「カメラの見た目をちょっと可愛くしたい」「少しでも走行音を聞き取りやすくしたい」という方には、試してみる価値のあるアクセサリーだと思います!
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